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私達のVHSPS（バーチャルホスティング専用サーバー）は、クライアントに完全なコントロールを与えます。それは、究極のコストパフォーマンスと自由度、簡単な操作管理の３つの利点を兼ね備えたリソース完全分離型専用バーチャルサーバーです。　他社のVPS（バーチャルサーバープラン）のようなシステムリソースの共有（CPU、Memory等)が無く完全に分離割当てが行われ、すべて完全なルートアクセスとともに、各種ソフトウェアのコンフィギュレーションファイルの修正変更はもちろんの事、標準のRedhatLinux専用サーバーのように、標準のRPMsをインストールできます。　さらに、ウェブベースのコントロールパネルも標準装備していますので専門のネットワーク技術者や専門のサーバー管理者を社内に雇用しなくても専用サーバー並みのスペックと自由度で簡単運用ができるのです。Linuxについても高度な専門知識が必要ではなくコマンドも一般的なもので充分に使いこなせるようになります。　現在のネットワークビジネス（eコマースサイト運営等）で実際にどれだけの企業(個人）が本当に独立した１台の専用サーバー（そのスペック）が必要でしょうか？高額なコストをかけ、セキュリティや専用帯域の確保、メンテナンス、年間の人件費等を考慮した場合に、同程度かそれ以上のトータルパフォーマンスで運用管理が出来てランニングコストはその数十分の１程度。*1　共有ホスティングサービスでは実現できないサイト構築と必要にして十分な完全分離されたリソースで快適にしてかつ簡単に低コストにてウェブサイト運営をして頂けます。
　再販業者や代理店ではなく、独立したホスティングプロバイダ業務が即開始できます。専用サーバー並みのスペックをコントロールパネルから簡単管理、さらにクライアントのアカウントも数分で設定が出来ます。
　プランごとにグローバルＩＰを貸与しますので本格的なウェブサイトもホスティングできます。勿論ネームベース（アパッチのバーチャルドメイン機能を利用）のドメインアカウントもホスティング可能。
　通常管理は専用のコントロールパネルから簡単運用。　ColdFusionやJsp、標準のRedHatLinux用RPMsを標準コマンドでインストール可能です。お客様の増える要求にも対処可能！日本語のWebalizer(ログ解析ソフト）等も特定クライアントのアカウントのみへのインストールも可能です。
　他社の上を行く充実のバックボーンを使用できます。OC３(１５５Mbps)×３の合計４６５Mbpsもの容量で３つのTier1プロバイダにダイレクト相互接続しています。
（VHSPS）バーチャルホスティング専用サーバーとは？
バーチャルプライベートサーバー概略図
弊社の提供するVHSPS(バーチャルホスティング専用サーバー）は、簡単に説明すると１台のサーバーの中にリソースが完全分離された仮想サーバーが存在するという事です。（右概略図参照）そして、各サーバーにはコントロールパネルが完備されクライアントのサイトをお客様がホスティング会社として管理できるのです。
ベースのRedHatLinuxサーバー内に各種アプリケーションを独立インストールして仮想の専用サーバーを構築しています。OSはメインのコピーが各仮想サーバーで連動しCPU、Memory、ネットワーク転送幅はソフトウェアで完全に各VPSに分離割当てられています。主要な、ウェブサーバー（Apache)、POP+IMAPサーバー、SMTPサーバー、DNSサーバー（DNS/BIND)は完全独立しており、２４時間いつでもコントロールパネルから起動／停止／再起動できます。　root権限もあり専用サーバーとほぼ同じ事が出来る上にグローバルＩＰを割り振れる本格的なホスティングプロバイダを始められます。
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